Z会小学生コースの口コミ・評判は良い?タブレットコースや中学受験コースも解説

Z会で行っている小学生向け通信教育は、小学生コース・タブレット学習コース・中学受験コースがあります。

小学生が受けるという点では同じはずなのに、3つもコースがあるとなるとどれが良いのか混乱してしまいますね。

お子さんに合うスタイルを選べばいいとは分かっていても、はじめて通信教育を受ける家庭では、初体験になるので、選ぶ基準も分かりにくいでしょう。

そこで、ここではZ会の小学生向けコースそれぞれの特徴から、口コミや評判について解説していきたいと思います!

Z会小学生コースの内容

Z会小学生向けコースは、コースごとに学習方法が異なるのがポイントです。

お子さんによってはZ会にスケジュール管理もしてもらうことで勉強する習慣が身に付いたり、自分のペースで勉強する方が捗ったりするでしょう。

コース内容の紹介と合わせて、どんなお子さんに良さそうかもお話ししていくので、しっかり確認していきましょう。

小学生コース

Z会小学生コースは、毎月届く紙の教材を使って勉強するスタイルのコースです。

履修科目は本科の6科目(国語・算数・理科・社会・英語・総合問題)のほかに、専科(作文・中高一貫校適正検査)があります。

小学生コースでは科目を1科目単体で履修できます。苦手分野だけZ会でカバーする、という使い方ができるわけですね。

教材は紙のテキストと問題集、そして毎月提出する添削課題が届きます。

毎月届くテキストと問題集に取り組み、月末に添削課題を解いて郵送、添削したもらった問題を復習する、というのが一連の流れです。

ちなみに添削課題を提出するとポイントがもらえて、貯めることでプレゼントと交換できる「努力賞」という制度があります。

プレゼントが勉強のモチベーションに繋がるので、学校の宿題よりも力が入るお子さんも多いようですよ!

さらに夏休み・春休みになる8月・3月では学期末まで学んだことをチェックする実力テストも受けられます。

紙の教材を使うので、自由に書き込んだり、学校や図書館での自習に持ち込んだりもできます。テストに近い感覚で勉強できるのもポイントです。

Z会の小学生向けコースでは毎月1回、講師との面談も行います。講師は担当制なので、毎月の勉強状況や成績の変化をふまえてアドバイスしてくれます。

通信教育でありながら担当講師から添削課題による指導や面談などサポートも充実しているので、学校の教科書にプラスする教材にピッタリですね!

ただし、普段自習することがないお子さんは、スケジュール管理ができず積ん読状態になってしまうことがあります。

「最初だけ食いつきが良かったものの、三日坊主になってしまった・・・」なんてことにならないようサポートが必要かもしれませんね。

自分から進んで勉強する習慣があるお子さんは、小学生コースの教材にコツコツ取り組んで成績アップを達成できるでしょう。

タブレットコース

タブレットコースはiPadに配信される教材を使って学習するコースです。

小学生コースとは異なり、履修できるのは小学3年生からになっています。

科目に専科はなく、本科(国語・算数・理科・社会・英語・総合問題)を全て受講するところも異なります。

タブレットコースでは、スケジュール設定機能が付いています。教材のデータが届くと、いつ・どの講座を受ければいいのかを日割りで決めてくれるんです。

教材は毎月20日前後に配信され、タブレットが通信できる状態なら自動的に受信します。

インプットは授業動画で、アウトプットは理解度テストで、どちらもタブレットとタッチペンを使って解いていきます。

タブレットコースにも添削課題があり、問題を解いた後はデータ送信して添削を受けます。

教材が紙かデータなのかが一番の相違点ですが、細かいところも見ていくとタブレットコースならでは長所があるんですよ。

例えば、理解度テストはどちらのコースにもありますが、タブレットコースではプログラムが一瞬で採点してくれます。

答案・面談のやり取りも送信ボタン一つで済みますし、分からないところの質問も通信機能で手軽にできます。

教材はほぼタブレット配信のみですが、例外として実力テストは紙の冊子が届きます。

採点や質問なども、やり取りをする時の手間が少ないです。スケジュール機能があるのもタブレットコースのメリットですね。

ただし、iPadはバッテリーがあるため、充電できない環境での長時間学習には向いていない、という弱点があります。

学校によってはお子さんがiPadを持つのを禁止していたりして、自習に使えるシーンが限られる、ということも考えられますね。

紙の教材とは異なるデメリットもあるものの、授業は動画で飽きにくいですし、スケジューリング・自動採点機能付きとサポートが手厚いです。

これから家で勉強するよう習慣づけていきたい、紙の教材がうまく行かなかったお子さんはタブレットコースが向いていそうですね。

Z会の小学生タブレットコースはどう?おすすめ?評判・口コミも合わせて解説!

中学受験コース

中学受験コースは紙の教材とタブレット学習をダブルで利用できるコースです。また、学習内容も受験を見据えたハイレベルなものになっています。

紙の教材は授業ノート・問題集・添削課題、タブレットには授業動画や要点解説講座。ドリルが届きます。

中学受験コースで使う「授業ノート」は授業動画を見て書き込むことを前提に作られたテキストです。

手で書いて覚える、という紙の教材の良さと、動画や音声による解説で分かりやすいタブレット学習のメリット両方を活かした作りになっています。

理解度チェックについても、問題集は紙の答案に書いて動画で解説を聞いたり、ドリルでタブレットだけの学習をしたりもできます。

ちなみに添削課題については紙に書いて出すスタイルです。定期面談・質問・保護者アプリなどのサポートも付いてきますよ。

小学6年生の8月には試験の頻出問題演習、11月には志望校別問題を行い、中学受験合格を目指します。

1日の想定勉強時間は120分と教材がかなり多く、カリキュラム通り勉強を進めるには志望校合格する!というやる気が必要です。

受講料も他のコースの約2倍など、相手を選ぶコースであることは間違いないでしょう。

ですが、Z会が本気で受験対策してくれる通信教育ということで、難関中学校への合格に役立っているのも事実です。

Z会中学受験コース合格実績
https://www.zkai.co.jp/home/corporate/records/jr.html

中学受験を考えて、学校よりもハイレベルな勉強をしたいお子さんには、中学受験コースが力強い味方になってくれるでしょう。

【Z会の中学受験コース】料金はどれくらい?内容は難しい?対象校も含めて解説!

Z会小学生コースの各学年の特徴

コース内容の次は、学年ごとの勉強内容について解説します。

学年によって科目数が異なったり、選択できるコースが変わったりと変化も多いです。

お子さんの歳で入会すると、どんなことを勉強できるのかに注目して読み進めていただければと思います。

低学年(1・2年生)

低学年(1・2年生)では紙の教材を使う小学生コースを受講することになります。

習える教科は国語・算数・経験学習の3つと、「みらい学習」というオプション科目の計4つです。

国語は文章の読み書きや漢字の書き取り、算数は四則演算、経験学習では3年生以降の理科・社会に繋がる知識を学びます。

みらい学習は推理力や論理的思考能力など、科目に関係なく要求される総合力をトレーニング科目です。

先ほどお話しした通り、添削課題による指導や手紙での面談も低学年から始まります。

低学年は黙々と問題を解くというよりは、自分の手で書き声を出して読むという、学ぶ楽しさを育てるコースですね。

中学年(3・4年生)

中学年(3・4年生)はタブレットコース・中学受験コースも選べるようになり、本科も6教科に増えるなど、一気に選択肢が増えます。

Z会は2020年に実施される新指導要領を先取りしているので、3年生から英語とプログラミングも勉強できるんですよ。

国語・算数については、理解度に応じてスタンダードとハイレベルの二段階の添削課題が出題されます。

中学受験コースも3年生から受講開始ですが、難しい問題を解くよりは良問に触れて理解する嬉しさを体験してもらうことを重視しています。

受験を考えているのであれば、3年生から中学受験コースに切り替えるのが無理なく成長していけそうです。

高学年(5・6年生)

高学年(5・6年生)は専科も受講できるようになり、お子さんの未来に合わせて幅広く勉強できるようになっていく期間です。

3・4年生ではスタンダードだけだった理科・社会も、高学年ではハイレベル問題が出題されるようになります。

スタンダードから学んで基礎を固めた後は、ハイレベルの添削課題に取り組んで弱点克服を目指します。

問題のレベルは広くなりますが、面談や添削による指導もあるので、着実にレベルアップして小学校教育の総仕上げができるでしょう。

中学受験を目指すお子さんは本科に加え、専科(作文・中高一貫校適性検査)や中学受験コースを受講することになります。

作文コースは文書の書き方について月3回学習し、月末には作文の添削課題に取り組む教材です。

書いた作文は講師の方が一枚一枚しっかり読んで、構成・文法・表現などの項目に分けて丁寧に指導してくれますよ。

中高一貫校適性検査コースでは、実際の適性検査の出題例を解いて「教科基礎力・情報整理・運用力・論理的思考力・課題解決力・表現力」を磨きます。

一方、難関校を受験する中学受験コースでは1日の勉強時間も2時間に増え、一気に合格レベルに上げていく時期です。

授業講座と練習問題1組当たりの勉強時間は60分、毎日二組ずつ消化し、6年生の8月までに授業で学ぶ範囲を終わらせます。

8月からは志望校判定テストで志望校レベルの達成率を確認した上で、講師のアドバイスのもと復習を繰り返し、合格力を高めていきます。

高学年ではコースによって勉強の時間・内容が変わるものの、中学校進学に向けて色々な形で勉強していくのがZ会の特徴ですね。

Z会小学生コースの料金は?各コースに違いはあるの?

家庭によっては通信教育のコストパフォーマンスが魅力で、利用しようか考えている方もいらっしゃると思います。

Z会小学生コースはコースと学年によって料金が変わるので、詳しく説明していきましょう。

各コース料金比較(3年生の場合)

これまでに何度かお話ししましたが、Z会の通信教育でコースを選べるようになるのは小学3年生からです。

3つのコースの料金を比較例として、小学3年生の小学生コース・タブレットコース・中学受験コースの料金をまとめてみました。

コース 料金(1科目受講の料金)
小学生コース 4992円(1518円)
タブレットコース 5833円
中学受験コース 12684円(3171円)

※料金は全て12ヶ月払いの月額料金

紙の教材かタブレットかで1,000円前後変わりますが、添削指導などのサポートが付いてこの価格はかなり良心的ですね。

タブレットコースは6科目まとめて受講するスタイルなので、1科目受講料金はありません。

中学受験コースは他のコースの2倍以上と、比較して見ただけでは割高に感じられる料金ですね。

ですが、教材の量が増えて、さらに志望校に向けた勉強のサポートも受けられるのは魅力です。

料金は毎年改定されていて、場合によってはタブレットコースの方が小学生コースよりもお得なこともあるようです。

詳細な金額が気になる方は、Z会のホームページで受講費の見積もりを依頼してみてくださいね。

中学準備コースの料金は?

小学生コースとタブレットコースを受講する小学6年生は「中学準備コース」を受けられます。

毎月払い 一括払い
中学準備コース 3100円 2945円

履修期間は11月から2月までの4ヶ月、冬休みを挟みつつ小学校で習ったことを総まとめで復習します。

タブレット学習とテキストどちらを選んでもこの料金なので、これまでZ会の通信教育を受けていなかったお子さんでも受講しやすいですね。

Z会小学生コースの評判・口コミは?/h2>

今度は小学生コースの口コミを紹介していきます。

良い口コミだけでなく、上手くいかなかったという口コミも合わせて解説するので、お子さんに合うかどうかの判断材料にしてくださいね。

口コミ1:独自問題が良問で解説が丁寧!

・中学受験コースを受けて無事志望校に合格できました!良問揃いで解説も丁寧なのが良かったと思います。

Z会は個人指導塾から始まった学習サービスということもあり、問題の質、解説の分かりやすさが評価されていますね。

口コミ2:自主学習に最適

・小学生コースを利用しています。タブレットがスケジュールを設定してくれるので、自分から勉強するようになってくれました。

Z会の小学生向けコースはスケジュール管理のサポートも行き届いています。

タブレットコース・中学受験コースはZ会のアプリが自動で勉強のノルマを決めてくれるため、毎日コンスタントに講座を消化していけます。

テキストを使う小学生コースも、毎月「学習スケジュール」が届き、自分で勉強計画を組み立てられます。

教材がいいだけでなく、自主的に勉強するよう働きかけているのも、他の通信教育との違いですね。

口コミ3:ハイレベルでついていけない

・問題が難しすぎて、数ヶ月でやめました。受験する予定もない子が利用するにはハイレベルなのかも。

お子さんによっては問題が難しすぎてついていけないこともあるようですね。

中学受験コースは学校の授業を少し先取りするコースなのでハイレベルかもしれませんが、他のコースでは困った時のサポート機能もたくさんあります。

添削課題では講師が個別に採点して指導してくれますし、面談などで勉強のアドバイスももらえます。

自習するのが難しいなら塾に切り替えたほうがいいかもしれませんが、その前にサポート機能で解決できないかを考えるのも重要ですね。

口コミ4:他の通信教育に比べると料金が高い

・Z会の評判がいいので小学生コースを始めましたが、もっと安い通信教育があったのでそちらに切り替えようか迷っています。

通信教育はたくさんあるので、Z会小学生コースが高いという声も聞こえました。

確かに値段だけで見ればZ会より低額のところがあるかもしれませんが、コースに関係なく担当講師が付いて指導を受けられるのは、Z会ならではです。

また、3つあるコースはそれぞれ値段も異なりますし、途中での切り替えも可能です。他社の通信教育に乗り換える前にコース替えを考えてもいいかもしれません。

Z会小学生コースの体験はできる?

口コミでは合わなかったという声も紹介したので、不安になった方もいるかもしれませんね。

そんな方のために、Z会の教材を無料で試す方法について解説しましょう!

web上でテキストの問題が閲覧できる

テキストを使う小学生コースの教材については、Z会のホームページでサンプルを閲覧することができます。

Z会小学生コースのページ:https://www.zkai.co.jp/el/index.html

各学年の「小学生コース」を選択し、ページ上部に表示される「教材の見本」を選ぶと実際に使われている問題を見ることができます。

例:小学6年生の教材見本:https://www.zkai.co.jp/el/s6n/feature/sample.html

問題は基礎と応用の二通り紹介されていて難易度も比較できますし、出題の意図も解説されていますね。

気になる方は、先ほど掲載した小学生コースのページから見に行ってみましょう。

資料請求すると無料のお試し教材が届く

Z会の小学生コースの資料請求をすると、お試し教材「復習かんぺきワーク」が無料でもらえます!

教材はお子さんの現在の学年で学んだことを総まとめで復習できるドリルになっていて、点数の結果で学力診断もできるという優れものです。

お子さんの学力が気になるという方は、まずは復習かんぺきワークのためだけに資料請求だけでもしてみてもいいですよ!

タブレットコースはタブレット体験サイトでお試し

タブレットコースと中学受験コースの授業動画も、ホームページ上でチェックすることができます。

タブレットコース体験サイト:https://www.zkai.co.jp/ad/t/el/try/index.asp

中学受験コース
http://www.zkai.co.jp/ad/el/a5/try/index.asp

こちらはテキストを使う小学生コースと異なり、上のページ小学3~6年生の科目を全てチェックできます。

音声やアニメーションを使った解説は大人が見てもなるほど!と感心する作りになっていますね。

Z会小学生コースによくある質問<

各コースの詳細について知ってもらえたところで、最後にZ会のホームページのよくある質問の内容をいくつか紹介していきます。

解説しきれなかった細かい点についても解説しているので、受講を考えている方は目を通してくださいね。

英語だけ受講することはできる?

紙の教材を使う小学生コースと中学受験コースなら英語だけを受講することができます。

タブレットコースでも英語だけを勉強することもできますが、全科目一律で利用するコースなので割高になってしまいます。

タブレット学習で英語だけを学びたいという方は、他のサービスを考えたほうがいいかもしれません。

小学生コースでタブレットは使える?ipad以外でもOK?

タブレットを使えるのは小学3年生からの「タブレットコース」「中学受験コース」です。テキストを使う小学生コースでは使えません。

使用するタブレットはiPadだけで、他社のタブレットは今のところ未対応です。

iPadの対応バージョンについては、以下のページから見られるので、タブレットコース利用の際には確認しましょう。

対応端末・推奨環境について
https://www.zkai.co.jp/el/tablet/?_ga=2.104059398.721730210.1546614767-1033910768.1546057711

Z会の英語ってどう?小学生コースから中学生・社会人向けまで、内容とおすすめ度を解説

コース変更は可能?

Z会の各コースは専用コールセンターに問い合わせて変更手続きができます。

Z会 幼児・小学生コースお客様センター
Tel:0120-35-1039 (年中無休、10~20時まで)

変更は月単位でしか受け付けていないので、タイミングには気を付けましょう。

毎日の学習時間はどれくらい必要?

Z会のホームページによると、スケジュール通り(1ヶ月中25日)勉強した場合の平均学習時間は以下の通りです。

小学生コース・タブレットコース 40分
中学受験コース3年生 40分
中学受験コース4年生 60分
中学受験コース5年生 115分
中学受験コース6年生 120分

8月と3月には実力テストがあるので、この2月は2~3時間ほど勉強時間が増えることになります。

サポート体制はどうなってるの?

これまで紹介したZ会のサポートをまとめてみました。

毎月1回の面談 手紙・タブレットのメッセージで担当講師からアドバイスをもらえる
質問 教材で分からないところを質問できる。webサイトのマイページ・質問カードの郵送・タブレットのアプリと方法も様々。
添削指導(毎月1回) 添削課題を提出し、担当講師から指導を受けられる
保護者アプリ(タブレットコース・中学受験コース限定) 講座の進み具合や課題の提出をチェック、メッセージのやり取りができる。
スケジュール機能(タブレットコース・中学受験コース限定) 受信した日割り教材のスケジューリングしてくれる。

保護者アプリやスケジュール機能は他の通信教育でもありますが、担当講師の指導がこれだけあるのはなかなかありませんね。

すぐに退会も可能?

Z会の通信教育は、小学生コースのマイページからいつでも解約できます。

・Z会マイページ(https://www.zkai.co.jp/home/mypage/index.html)

まず、上のページから保護者の方の会員番号・パスワードを入力しログインします。

マイページに入ったら、「申込・変更手続き」を選択し「受講終了・受講途中での中止」から退会できます。

退会の項目には「受講終了」と「受講途中での中止」の二種類があり、受講終了を選択すると契約期間満了まで受講を継続することになってしまいます。

すぐに解約したい場合には「受講途中での中止」を選択しないといけません。間違えないよう気を付けましょう。

Z会小学生コースまとめ

Z会の小学生コース・タブレットコース・中学受験コースの3種類を紹介しました。

小学生コースは紙の教材ならではの手書きの良さがあり、タブレットコースでは採点や答案のやり取りが効率的になるなど、それぞれの持ち味があります。

Z会の小学生コースは種類が豊富な分、他の通信教育よりも幅広いニーズに応えられます。ホームページでは教材も体験できるので、試してみてくださいね!